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機能訓練指導員は特養で何をすべきか―生活機能に着目し連携・協働して取り組む自立支援

 

植田大雅   Hiromasa Ueda

 

◆ 2025年8月6日  初版発行

  2025年8月25日 第2版発行

◆ISBN 978-4-9913557-0-7

◆頁数     202ページ

¥2,970

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【お詫びと訂正】

●本書(初版)につきまして、誤記がございました。お詫びのうえ訂正いたします。

・誤「養介護者」→正「要介護者」:ⅳページ2行目、5ページ16行目、157ページ11行目、索引の「軽度養介護者」の項目

・ⅴページ、18行目:  誤「重度化対応加算」→正「日常生活継続支援加算」

 


◆著者略歴

1974年生

2024年、日本社会事業大学大学院 社会福祉学研究科社会福祉学専攻 博士後期課程修了。博士(社会福祉学)

専門は、高齢者の機能訓練(重度化対応、自立支援、終末期ケア)、多職種連携、組織マネジメント、老年学

1998年、豊島区の特別養護老人ホーム入職後、江戸川区、葛飾区、江東区、墨田区の施設勤務を経て、現在、社会福祉法人白秋会特別養護老人ホーム泰山在職

2006年、東京都社会福祉協議会 東京都高齢者福祉施設部会(現東京都高齢者施設福祉協議会) リハビリ在り方検討委員会に参加したことをきっかけに、2007年より職員研修委員会機能訓練指導員研修委員会幹事(2011年より代表幹事)として、研修会の企画運営に携わり現在に至る


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